30歳でカードローン返済して35歳から貯金始めた話

宵越しの金は持たないどころか、パパヤパーとお金使ってカードローンを抱えてたけど、全て返済して貯金できるようになりました。

20代の頃の無駄遣い天国とローンが出来るまで

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こんにちは、ちーしーです。

 

お金遣いが下手なままでクレジットカードを契約出来る年齢になった私。

借金であるという自覚が無いまま、大きなお金を使えるようになってすっかり気持ちが大きくなっていました。

 

中途半端に出来てしまったローンの話をしたいと思います。

 

 欲しかった洋服と漫画たち

高校時代まではなんとなく我慢していた洋服や漫画本を、アルバイトをスタートしてからは気になるものをかたっぱしから買えるようになりました。アルバイトの収入は月に5~8万円程度の物でしたが、それまでは自由に使えるお金は月5,000円程度だったので10倍以上が自由になるのです。

 

このころからアルバイトで知り合った友人と夜遊びも始まりました。真面目で、厳しくしつけられていた私は、反動でどんどんハメを外していくようになったのです。

 

初めてのクレジットカード

20歳になると自己責任でクレジットカードの契約を出来るようになります。

20歳当時は大学生でしたが、アルバイトをしていたスーパーの提携カードが申し込めるそうでした。これが私のクレジットカード初契約でした。

 

当時の限度額は確か10~20万円程度の物だったと思います。しかし「クレジットカードを契約できた」という事実が、自分は大人になったのだという勘違いに拍車をかけて行きました。

 

 

合言葉は「お金ならある!」

クレジットカードを手にした私はすっかり気が大きくなっていました。手持ちが多少足りなくても「お金ならある!」を掛け声に買い物を続けていました。

 

実際にはただの未来の自分への負債なのに。

 

カードで買い物をすると翌月には返済があります。少しずつ「あれ?余裕が無いぞ」と思うようになりました。この頃から、その少しの違和感に対する間違った答えとして、分割をするようになりました。

 

そして、リボ払いに手を出すまではあまり時間はかかりませんでした。

 

 

おっかけスタート

20歳が終わるころ、ある日突然とあるアーティストにハマってしまいました。

ずっとテレビで見ていたアーティストが偶然近所でフリーライブをすることを知り、ミーハー心から見に行ってみることにしたのです。

これが自分の趣味にドンピシャで、すぐさまその場でCDを買いました。そこからあれよあれよとファンクラブにも入る始末。

まだまだインターネットでの情報も限られる時代だったため、雑誌やCD・DVDをかたっぱしから買いあさりました。

そしてツアーがあることを知ると本格的におっかけを始めてしまったのです。

 

おっかけの怖いところは、CDやDVDなどの有形アイテムだけではなくて、ライブ会場までの交通費や遠方だと宿泊代とそれらに伴う食費もかかっていくことでした。

更に追っかけを続けていると友だちも増えます。するとそこに交際費まで乗ってくるのです。

 

ついに手を出したカードローン

徐々にショッピング枠に限界が出てきた私はついにローン枠にも手を出してしまいました。その頃には余計な知恵がついていて、カードで現金まで借りるようになっていたのです。

返済も苦しくなっていったので営業系のアルバイトをするようにもなりました。

大学生でも月に20万円近く稼げたことが、勘違いをより加速していったのでした。